設計事例

リノベーション神保町の住宅〜部屋をスッキリ見せる小さい箱〜

限られたスペースを
有効に最大限に活かす小さな箱。
狭くても広がりを感じる住宅。

昭和40年に建てられたビルの1層分をリノベーション。
これまで大規模な改装はされておらず和室の続き間のある部屋である。 今回、耐震壁のみを残し小さいながら広がりのある1室空間とした。
細長い形状のため外部廊下から直接台所、居間というプライベート空間に入るため、玄関をなるべく小さくまた閉じる事ができるように小さな箱(境界)を作っている。小さな箱の中には靴箱や洗濯機などが納められており、窮屈な空間にならないよう、また室内から見ても圧迫した雰囲気を出さないように木質の壁にして柔らかい雰囲気を作り出している。
4人で住むには少し狭くお互いのプライベートを作りにくいが、 家族関係が希薄してきている世の中で共に生活することの大切さが感じられる空間になっている。

設計Data

用途複合ビルのうち住居部分
建設地東京都千代田区神保町
構造/規模RC造/6階建て5階部分
家族構成夫婦、子供2人
延床面積55.35m2
設計・監理co-designstudio
施工島田建設

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